2007年12月16日日曜日

紅葉


12月始め、家内と犬と夕方公園を散歩しました。紅葉も終わりに近づいていましたが綺麗でした。
大きな公園には銀杏の樹形と黄色が似合うようです。一箇所とても綺麗な赤に色づく紅葉が有ります。
この赤は本当に真っ赤です。もうすぐクリスマスそして年の瀬を迎えます。

2007年12月1日土曜日

アドベントリース

12月2日から降臨節(アドベント)に入ります。我が家ではアドベントリースを毎年作ります。
藁を針金で縛ったリングに、まず生垣のかいずかいぶきの枝先を切り挿していきます。
次にヒイラギぼこ枝を挿し、小さなリンゴ、まつぼっくり等を飾り完成です。
顕現日の前日の1月5日まで飾ります。クリスマス、年の瀬が近づきました。

2007年11月14日水曜日

つわぶき

母が67歳で無くなりましたが、つわぶきが綺麗に咲いていました。この花を見ると母を思い出します。
私も母と数えで同じ年になりました。

2007年11月9日金曜日

櫨(はぜ)紅葉

2年前に東御市道の駅で買った櫨の木が大きくなり、美しく紅葉しました。
ほっとし心が和みます。
昨年9月に大腸がんの手術を受けたのですが再発し、9月に入院して抗がん剤治療が始まりました。食欲が無くなり少し辛いです。紅葉狩りに出掛けることはできないかもしれませんが、身近な自然が力を与えてくれます。

2007年11月8日木曜日

十字架

テグシガルパの空港で十字架を買いました。我が家の玄関脇に取り付けました。
ホンジュラスは治安が悪く、離婚も多く、女性蔑視の風潮もあり多くの問題を抱えています。キリスト教国なのにという声が同行者の中から聞こえてきました。クリスチャンとしては肩身の狭い所です。
キリスト教は生活習慣の中に根付いていても、信仰に基づく良き伝統はまだ形成されていないようです。宣教活動のためにこの国に来た修道会の功罪もあると思います。
最も必要で、最も難しいことだと思います。日本のODAは良くやっていると思いますがテクニカルな面に重点が置かれすぎている感があります。
これをもって、ホンジュラス紀行文は終了します。

2007年11月2日金曜日

コパン遺跡




コパン遺跡はマヤ文明の栄えた都市があったところで、紀元後426~820年頃まで400年間王朝があり約3万人が住んでいたそうです。紀元後1000年にはこの地域に人は居なくなり、16世紀にスペイン人が来た時には熱帯雨林の中に廃墟があったそうです。
自然の影響か、王朝内の闘争によるものかいろいろな要因があったのでしょう。
中村先生を中心とした発掘をしている人々は生き生きしていました。遺跡発掘をされている方々共通のことのように感じました。発見する楽しさでしょう。歴史を探ることは、そこに存在した文明を知ることであり、文明を知ることはこれから展開する未来への道しるべを知ることです。
遺跡発掘は大切なことだと雨の中を歩きながら考えていました。

2007年11月1日木曜日

花々




テグシガルパ、コパンのホテルで撮った写真で、街中では余り花は見かけませんでした。
高度が1000m程度のところでしたので朝晩は涼しかったですが、熱帯系の植生です。
4枚目がコーヒーの木です。コーヒーが特産品で、重厚な味の美味しいコーヒーです。
山には松ノ木が多く、マツタケが取れたら良いのに等と話をしていました。

2007年10月18日木曜日

食べ物


メキシコ料理の分野に入ると思いますが、とうもろこしの粉を使ったトルティーヤ、タコス、そして串焼き等で、比較的単調であり量が多いです。値段はそれほど安いという印象はありませんでした。
古都コパンのレストランは風情があり良かったです。
テグシガルパでは、中華料理、日本料理を食べました。これは美味しいという料理には残念ながら出会いませんでした。

2007年10月4日木曜日

シャーガス病対策プロジェクト

サシガメというカメムシが媒介する寄生虫によるシャーガス病が深刻な被害を与えている。絶滅のためプロジェクトが発足し大きな成果を挙げている。海外青年協力隊のこの二人は村々を訪問しサシガメの駆除のため寸劇をしたりして大活躍をしている。時には馬に乗って2時間も行くこともあるそうでまことに頼もしい。このような若者がいることを知り本当にうれしく思いました。

二人の働きはこのプロジェクトの一面ですが、きめの細かい対策と技術、知識が必要なこのような風土病対策は日本のODA活動の中心的なテーマの一つだと思います。

2007年9月29日土曜日

算数プロジェクト



算数が嫌いなお国柄のようである。先生も教えるのが不得意で、大きな問題となっており、日本のODAの目玉として算数プロジェクトが取り上げられた。教科書つくりからかかわり、先生の教育、青年海外協力隊の派遣と力を入れているプロジェクトである。算数が出来るか出来ないかは大きな課題で、大げさに言うと国力を左右する問題である。日本人は算数が比較的得意であり、数字という共通の言葉があることから、日本が取り上げるには適切なODA案件だと感じた。50年単位の地道な支援が必要と思われるが、着実に成果が上がっていくことが期待できる。ニンテンドーのゲーム機の活用などが出来たら面白そうである。

2007年9月27日木曜日

首都テグシガルパ



中南米 ホンジュラスは、北米と南米をつなぐ細長い部分で、大陸ができた時、山の部分が残ったのでしょうか日本と同じような山国です。日本の3分の1の国土に740万人が住み、70万人がアメリカに出稼ぎに行っています。カトリック教国で食べ物はメキシコ料理に近いです。
8月18日~27日の期間、外務省主催のODA民間モニターに参加しました。10名がモニターで随行員4名計14名のグループでした。参加者は一般公募で50倍以上の競争率だったそうです。私は国際理解教育写真コンクールで外務大臣賞を頂いた副賞として10名の中に加えて頂ました。
外務省主催ということで大使館員、JICA関係者の手厚いサポートがあり、治安が悪いこともあって特殊部隊の警察官が全行程アテンドという信じられない待遇でした。
テグシガルパは軽井沢のような気候でした。ハリケーンの通り道で、まず災害対策事業で再建された橋を見学しました。山国の日本の技術が有効に活かせる分野です。治山治水だけでも問題山積です。

2007年8月15日水曜日

キジー君

キジー島で、人物、動物、鳥等の木彫りを作りながら、作品を小さな台の上に載せ売っている人がいました。この作品の目と目が合いすぐ買い求めました。
手に持つと温もりがあり、すっと手に馴染みます。顔、姿、感触、何とも癒されます。
キジー君と名付け机の上に置きました。
今週末から、外務省主催のODA民間モニターに参加し中南米のホンジュラスに出掛けます。
どんな出会いがありますか楽しみです。

2007年8月14日火曜日

キジー島の花々(続)




キジー島を訪れてから1ヵ月半経ちました。
花々の様子も変わり秋の気配がしている頃だと思います。
長い長い冬を迎えます。大きな湖も氷に閉ざされるでしょう。

2007年8月13日月曜日

キジー島の花々





長野県湯の丸高原にある湿原池の平(2000m)に良く行きますが、ここの山野草と同じような花が咲いていました。冬の寒さはマイナス20℃を超えるでしょう。
他の草原での花も高山植物のような印象でした。可憐で美しい花々です。

2007年8月6日月曜日

キジー島



ペテルブルグから夜行でオネガ湖(琵琶湖の14倍)湖畔の町ペトロザボーツクにつきました。
水中翼船で1時間半行った所にキジー島が有りました。船から見る木造の教会の美しさにまず感激し、島に上がって歩いて近づくと声も出ない感じです。上からプレオラジュンスカ教会、ボクロフスカヤ教会、ラザレフスカヤ教会です。文句の付けようのない無い世界遺産です。
すべて木製で、1714年に作られた一番大きいプレオラジュンスカ教会は3万枚の木片で出来ており釘を使っていずどのように修復して良いか分からないそうです。草原には美しい花が咲いていました。
素朴な信仰の力を感じました。

2007年8月3日金曜日

サンクトペテルブルグ 白夜

白夜です。11時12時になっても暗くなりません。食事時間も寝るのも全体的に遅くなっています。
ペテルブルグはモスクワに比べ町がこじんまりとしており、リラックスできる感じです。
雰囲気はヨーロッパです。

2007年8月2日木曜日

地下鉄


モスクワ、ペテルブルグ市内の移動は、地下鉄を何回も使いました。安くて便利です。
エスカレーターのスピードが早いですが、何しろ深いところまで下るので合点できます。
寒くて長い冬には最適の乗り物でしょう。シェルターの役割もあるそうです。
写真はレジスタンスの有名な銅像ですが、各駅とも重厚な装飾を凝らしています。
若い人がスーッと席を立ってくれたりマナーは良いです。
ロシア語の表示しかなく、駅名だけでも読めるようにしないと一人では乗れません。

2007年8月1日水曜日

黄金の環 ウラジーミル近郊ポクロフナレリ教会



ウラジーミル駅からタクシーで20分ほど行き、そこから草原を20~30分歩いた所にポクロフナリ教会がありました。草原の花々の綺麗なこと、見渡す限り咲いています。
白鳥の教会といわれているそうですが、清楚な教会です。外観を通して語りかけますね。
ロシアは、粗野というイメージが強かったですが、文学、音楽、そして建物を見ると何と繊細なのかと思わされます。野の花の可憐さと重なります。

2007年7月31日火曜日

黄金の環 ウラジーミル



モスクワからバスで2時間程度でウラジーミルにつきました。ロシアは何しろ広いということを実感しました。地平線が見えます。そして自然のままの土地が多いです。農作物は開墾すればいくらでも作れそうです。日本人の発想でしょうか。
ウスベンスキー大聖堂の他、古い建物があり、子供達が見学に来ていました。子供達は行儀がよくのびのびしています。ウズベキスタン料理を昼食で食べました。中近東の感じがします。安くて美味しかったです。

2007年7月30日月曜日

黄金の環 セルギエフ・パサート



モスクワ郊外に教会を中心とした古都が何個所かあり黄金の環と言われている。その一つモスクワから列車で1時間半程のセルギエフ・パッサートを訪れた。ウズベンスキー寺院の青い尖塔が美しい。
トロイツェ・セルギエフ修道院は広く修道士の姿も多く見受けられた。教会が民衆の中で生きている感じがする。
駅の近くの市場で野いちごを買った。我が家のイチゴと同じ味である。森で収穫して来たそうである。

2007年7月24日火曜日

チャイコフスキー記念モスクワ音楽院・カフェー





モスクワ音楽院ではトヨタがスポンサーになり、チャイコフスキーコンクールが行われていました。日本人の女性がバイオリン部門で優勝したそうです。
音楽院の脇にカフェーが有りました。ヨーロッパの風景です。ケーキも素晴らしいデザインで、しゃれた店でした。
チャイコフスキーの銅像は後ろから撮りました。洋服の襞が印象的です。何しろ銅像が多いです。