2008年7月30日水曜日

ほてい草

前日の夕方には全く気がつかなかったのですが、朝見てみるとほてい草の花がつぼみをつけていました。どのようにしてあっという間に花を咲かせる力をためていたのか本当に不思議です。
陽が昇るとつぼみが開きました。小さな庭の四季折々に自然の織りなす驚きがあります。

2008年7月29日火曜日

梅干し

梅雨に入ると家内自慢の梅干し造りが始まります。今年も親しい和歌山の農家から立派な梅が送られてきました。まず塩漬けにしますが、松葉をカビ防止のため表面に散らします。松葉を調達するのが私の仕事で、知らんふりをしながら近所の庭からはみ出ているのを切ってきます。重石をのせ水が出て塩漬けが終わる頃、塩もみした赤紫蘇が和歌山から届きます。梅に赤紫蘇を混ぜ重石をして漬け込みます。
天気の良い日いよいよ天日干しです。夕立が来ないか家内は気が気では有りません。

写真の梅はまだ赤くなっていませんが、真っ赤な梅酢に梅を何回もまぶして干していくと赤くなります。今年はふっくらとした上出来の梅干しが出来ました。丁度一年間楽しめます。手造りというのは良いものですね。


2008年7月28日月曜日

野尻湖

たまたま時間が空き、親しい3人の仲間で野尻湖に行きました。国際村にある別荘から湖が一望できます。左手に信仰の山、妙高山が時間と天候によりいろいろな姿を見せてくれました。
野尻湖の標高は600mと高くないのですが、湖を渡ってくる風は涼しく何とも気持ちが良かったです。
国際村といわれる宣教師が開いた一帯は、大変良く管理されており、行きかう人も外国人の方が多かったです。ここは北欧のリゾートではないかと思うようでした。気持ち良く過ごすということを学ばなければなりません。
黒姫山だと思います。雨上がりに虹が出ました。
帰りは志賀高原から草津に抜けました。素晴しい景観の道が続き、日本道路最高地点の標識のある場所で一休みしました。活火山の白根山です。硫黄の匂いが山の近くでは漂っていました。

ボタンクサギの花

以前元気な若葉を紹介しましたが、次々と花が咲いてきました。西洋アジサイといわれるようにアジサイと似ていますが、花にパワーを感じます。南国が原産地だと思いますがどうでしょうか。

2008年7月15日火曜日

オオカナダモの花

メダカと一緒に、金魚藻(オオカナダモ)と浮草、ほてい草を頂き、瀬戸の骨董屋さんで買った大きめの平鉢に入れました。居心地がよさそうで元気に泳いでいます。
ある日眺めているとひょろひょろとした花芽のようなものが出ていました。
若しかしたらと思っていると小さな可愛らしい花が咲きました。調べてみるとオオカナダモの花でした。
自然というのは不思議ですね。水深の深いところに草があったら花はどうなるのでしょう。
ほてい草ですが、バングラディシュでは水のあるところ、もの凄い勢いで繁殖しています。日本人の方が有効利用できないかと、これで紙を作ったという話を聞きました。


メダカは9匹います。卵を抱いているのもいるようですが、まだ孵化してきません。卵が食べられてしまっているかも知れません。浮草は一週間経つと水が見えないくらいに増えます。庭の金魚にあげると、良く食べます。このほか小さな貝が沢山出てきました。メダカの糞の掃除をしてくれているようで水を代えないでも濁ってきません。わずかな空間ですが、自然界の連鎖を教えてもらっています。


2008年7月10日木曜日

松本仙翁 マツモトセンノウ

湯の丸高原の昇り口にある道の駅、雷電くるみの里で求めました。身障者の小さな売店があり時々立ち寄ります。
マツモトセンノウと札が付いていましたので、信州松本の名前がついたと思い込んでいました。
松本は、歌舞伎役者松本幸四郎の紋所に似ているからだそうで、仙翁は、京都嵯峨の仙翁寺で見つけられたことに由来するそうです。ネットで調べましたが便利ですね。
名前が分るというのは大切なことです。親近感が生まれます。

2008年7月8日火曜日

輪島塗

漆器好きの家内は、輪島の漆器屋さんの店にくぎ付けになりました。他の漆器とは格が違うと言っています。この器は、籐の弦を編んだものの上から漆を重ねたもので相当手の込んだものです。強度を増すために必要なところには布が張ってありその上から漆がかけられています。
実際に作られた職人さんの話を伺いましたが、ずっしりとした重みがあり、作りこまれた尊さを感じました。
使わなければ意味がないとまずうどんを入れて見ました。我が家の大切な一品になりそうです。

輪島の骨董屋さんで買いました。旅館か割烹の普段使いに使われたものでしょう。蓋に屋号が赤字で書かれています。しっかりした塗ですが驚くほど格安でした。お汁粉が美味しそうです。