2007年9月29日土曜日

算数プロジェクト



算数が嫌いなお国柄のようである。先生も教えるのが不得意で、大きな問題となっており、日本のODAの目玉として算数プロジェクトが取り上げられた。教科書つくりからかかわり、先生の教育、青年海外協力隊の派遣と力を入れているプロジェクトである。算数が出来るか出来ないかは大きな課題で、大げさに言うと国力を左右する問題である。日本人は算数が比較的得意であり、数字という共通の言葉があることから、日本が取り上げるには適切なODA案件だと感じた。50年単位の地道な支援が必要と思われるが、着実に成果が上がっていくことが期待できる。ニンテンドーのゲーム機の活用などが出来たら面白そうである。

2007年9月27日木曜日

首都テグシガルパ



中南米 ホンジュラスは、北米と南米をつなぐ細長い部分で、大陸ができた時、山の部分が残ったのでしょうか日本と同じような山国です。日本の3分の1の国土に740万人が住み、70万人がアメリカに出稼ぎに行っています。カトリック教国で食べ物はメキシコ料理に近いです。
8月18日~27日の期間、外務省主催のODA民間モニターに参加しました。10名がモニターで随行員4名計14名のグループでした。参加者は一般公募で50倍以上の競争率だったそうです。私は国際理解教育写真コンクールで外務大臣賞を頂いた副賞として10名の中に加えて頂ました。
外務省主催ということで大使館員、JICA関係者の手厚いサポートがあり、治安が悪いこともあって特殊部隊の警察官が全行程アテンドという信じられない待遇でした。
テグシガルパは軽井沢のような気候でした。ハリケーンの通り道で、まず災害対策事業で再建された橋を見学しました。山国の日本の技術が有効に活かせる分野です。治山治水だけでも問題山積です。